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ネッククーラーは安いものと高いものでつけ心地が大違い!買う前に知りたい後悔しない選び方6つのポイント

ネッククーラーはやすいのと高いのでどこが違う?おすすめの選び方
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ネッククーラーの購入を検討している方へ、安いものと高いものの違いと選び方についてご紹介しています。

「ネッククーラーが欲しい!
安いものと高いものがあるけど、
これって何がどう違うの?」

ここで迷う人は結構多いんです。

購入した後で、
「やっぱりあっちにしておけばよかった…」
なんて後悔だけはしたくないですよね。

同じネッククーラーでも
高いものと安いものは違いがあり、
特に1万円を境界に結構違いがあるんです。

どちらも人気ですし
いいところはそれぞれあります。

ですが、結局のところ重要なのは
自分にぴったりなのは
安いものと高いもののどっちなのか

ですよね。

手っ取り早く結論から言いましょう。

短時間の使用で十分な方や
気軽に涼しさを得たい方には安いものを、
長時間の屋外活動や多機能性を求める方には
高いネッククーラーがおすすめ
です。

ネッククーラー【安いもの】をおすすめできる人
  • 短時間の外出や室内での使用が主な人
  • コスパ重視で基本機能だけあれば十分な人
  • 夏季のみの使用を考えている人
  • 初めてネッククーラーを試してみたい人
  • 予算を抑えて涼しさを得たい人
  • 軽い冷却感で満足できる人

\ 1万円超アイテムレベルの大容量バッテリー搭載 /

ネッククーラー【高いもの】をおすすめできる人
  • 長時間の屋外活動を楽しみたい人
  • 真夏の猛暑でもしっかり冷却効果を求める人
  • 静かな環境でも使いたい会社員や学生
  • 装着感の良さや快適性を重視する人
  • フェスやスポーツ観戦など一日中使いたい人
  • 年間を通して首元の温度調節をしたい人

\ 体感-20℃!アプリ連携&暖房モードあり /

ネッククーラーの安いもの(1万円未満)と
高いもの(1万円以上)の違いを
まとめたのがこちらです。

比較項目安いネッククーラー(1万円以下)高いネッククーラー(1万円以上)高いネッククーラー(1万円以上)
冷却性能と体感体感温度を約15℃下げる
・猛暑日の外出には物足りなさを感じる可能性あり
体感温度をより効果的に下げる強力な冷却力
・高品質な冷却プレートと高性能ファン搭載
・熱中症対策としても効果的
使用可能時間最大2時間程度
・真夏の屋外では消耗が早い
・短時間の使用には問題ない
4~5時間以上の連続使用が可能
・省エネモードでさらに長時間使用可能
・一日中の屋外活動でも使える
機能性冷却機能のみ
・基本的な風量調整のみ
・夏季限定のアイテム
冷却・送風・温め機能など多機能
・専用アプリ連携可能なモデルも
・細かな温度調整が可能
・年中使える製品が多い
つけ心地と快適性・首への負担が大きい場合あり
・比較的安価な素材使用
・調整できないタイプが多い
・首にフィットしにくい
・人間工学に基づいた設計
・首の形状に合わせて調整可能
・柔らかいメモリーシリコンなど高品質素材使用
長時間装着しても負担が少ない
静音性音が大きい傾向
・静かな環境での使用に不向き
高度な静音設計採用
・50dB未満の静かな稼働音
・会話を妨げず使用可能
・使用場所を選ばない
バッテリー性能と充電・小容量バッテリーで短時間駆動
・充電に時間がかかる
・充電・USB給電のみ対応
大容量バッテリー搭載
・急速充電対応モデルが多い
・使用中でも充電可能
・モバイルバッテリーからの給電も可能
スクロールできます
ネッククーラーの種類冷却性能と体感使用可能時間機能性つけ心地と快適性静音性バッテリー性能と充電
安いネッククーラー(1万円以下)体感温度を約15℃下げる
・猛暑日の外出には物足りなさを感じる可能性あり
最大2時間程度
・真夏の屋外では消耗が早い
・短時間の使用には問題ない
冷却機能のみ
・基本的な風量調整のみ
・夏季限定のアイテム
・首への負担が大きい場合あり
・比較的安価な素材使用
・調整できないタイプが多い
・首にフィットしにくい
音が大きい傾向
・静かな環境での使用に不向き
・小容量バッテリーで短時間駆動
・充電に時間がかかる
・充電・USB給電のみ対応
高いネッククーラー(1万円以上)高いネッククーラー(1万円以上)体感温度をより効果的に下げる強力な冷却力
・高品質な冷却プレートと高性能ファン搭載
・熱中症対策としても効果的
4~5時間以上の連続使用が可能
・省エネモードでさらに長時間使用可能
・一日中の屋外活動でも使える
冷却・送風・温め機能など多機能
・専用アプリ連携可能なモデルも
・細かな温度調整が可能
・年中使える製品が多い
・人間工学に基づいた設計
・首の形状に合わせて調整可能
・柔らかいメモリーシリコンなど高品質素材使用
長時間装着しても負担が少ない
高度な静音設計採用
・50dB未満の静かな稼働音
・会話を妨げず使用可能
・使用場所を選ばない
大容量バッテリー搭載
・急速充電対応モデルが多い
・使用中でも充電可能
・モバイルバッテリーからの給電も可能

比較してみると結構違いますよね。

ここからは、ネッククーラーの
安いものと高いものの違いについて
さらに項目ごとに詳しく見ていきましょう!

\ 1万円超アイテムレベルの大容量バッテリー搭載 /

\ 体感-20℃!アプリ連携&暖房モードあり /

目次

安いネッククーラーと高いネッククーラーの違い

ネッククーラーは安いものと高いものとで
具体的にどんな違いがあるのか
項目別に詳しく比較しました。

なお、人によってどこまでが安くて
どこからが高いのかは違いますよね。

ここでは一応の区切りの目安として、
1万円未満を安いネッククーラー、
1万円以上を高いネッククーラーとして
比較していきますね。

順に見ていきましょう。

違い1:冷却性能と体感

安いネッククーラー(1万円未満)と
高いネッククーラー(1万円以上)の違い
まず冷却性能と体感が大きく異なります

安いネッククーラーは
体感温度を約15℃下げてくれます。

これで十分と感じる人も多いですが、
40℃を超えるような猛暑日の外出には
少し物足りなさを感じてしまうかもしれませんね。

一方、高いネッククーラーは
冷却性能が段違いなんです。

高性能モデルは体感温度を
より効果的に下げる強力な冷却力があり、
真夏の屋外でも快適に過ごせますよ。

高品質な冷却プレートや高性能ファンを搭載し
首全体をしっかり冷やすことができるため
熱中症対策としても効果的なんです。

「暑さが苦手で外出するのがつらい…」
という方には高いネッククーラーの方が
満足度は高いでしょう。

猛暑の中でもしっかり冷却効果を
感じたい方には
高いネッククーラーがおすすめ
です。

短時間の使用や軽い冷却感で十分な方には
安いネッククーラーでも十分対応
できますよ。

違い2:使用可能時間

安いネッククーラーと高いネッククーラーには
使用可能時間に大きな違いがある
んです。

安いネッククーラーは
実際に使うと最大2時間程度しか
持たないものが多いんです。

使う環境やバッテリー状況で変わりますが
真夏の屋外だとどうしても消耗が早いんです。

暑いからやっぱり最大風量で使うし
冷えの効率も悪いですからね。

「ちょっとコンビニに行くだけ」とか
「通勤で数分歩く間だけ涼みたい」といった
短時間の使用には問題ないんですよ。

でも、こまめに充電が必要なので
長時間の外出には不便さを
感じる人が結構いるんです。

一方、高いネッククーラーは
安いものに比べて明らかに長持ちします。

高性能モデルでは4~5時間以上
連続使用が可能で、
省エネモードならさらに長時間使えるものも
多いんですよ。

「フェスに行きたい」
「スポーツ観戦を楽しみたい」
「一日中外で過ごしたい」

こういう方には
この長時間駆動は本当に心強いですよね。

充電の心配をせずに一日中使えるというのは
実際に使ってみると想像以上に快適なんです。

短時間の外出や室内での使用が主な方には
安いネッククーラーで十分
でしょう。

長時間の屋外活動や
一日中の使用を考えている方には
高いネッククーラーが断然おすすめ
です。

違い3:機能性

安いネッククーラー(1万円未満)と
高いネッククーラー(1万円以上)では
機能性にも大きな差がある
んです。

安いネッククーラーは冷却機能のみで
基本的な風量調整しかないものが多く、
夏季に限定したアイテムです。

「夏だけ使えればいい」という方には
これでも十分かもしれませんね。

一方、高いネッククーラーは
多機能性が魅力です。

冷却だけでなく送風機能や、
中には温める機能も搭載した
年中使える製品
もあるんです。

専用アプリと連携できたり、
細かな温度調整ができるものもありますよ。

例えば、寒い冬の日は寝る前に
首元を温めることでぐっすり眠れたり、
夏とはまた違う使い方ができるんです。

季節を問わず活用できるということは
実質的な費用対効果も高いですよね。

夏の冷却だけを求める方には
安いネッククーラーでも満足できる
でしょう。

一年を通して活用したい方や
多機能性を求める方には
高いネッククーラーがぴったり
ですよ。

違い4:つけ心地と快適性

1万円未満の安いネッククーラーと
1万円以上の高いネッククーラーでは
つけ心地と快適性にも違いがある
んです。

安いネッククーラーは
首への負担が大きい場合があるんですよ。

というのも、比較的安価な素材を使い
調整できないタイプが多い
ので、
首にしっかりフィットせずに
冷却効果が伝わりにくいことも。

「なんか首が痛くなってきた…」
「ずれてきて使いにくい…」

こんな不満を感じる声があるのは
事実なんです。

一方、高いネッククーラーは
人間工学に基づいた設計がされていることが
多いのが特徴
です。

首の形状に合わせて調整可能な構造で
首にぴったりフィットするモデルが多いですね。

柔らかいメモリーシリコンなど
高品質素材を使用しており、
長時間装着しても首や肩に負担がかかりません

冷却プレートの位置調整もできるなど
体型に合わせた最適な装着が可能なんですよ。

「長時間つけていても苦にならない」
という口コミも見られるんです。

短時間の使用で装着感にこだわらない方には
安いネッククーラーでも問題ない
でしょう。

長時間使用する方や装着感を重視する方には
高いネッククーラーがおすすめ
ですよ。

違い5:静音性

安いネッククーラーと高いネッククーラーでは
静音性にも大きな違いがある
んです。

安いネッククーラーは音が大きい傾向があり
静かな環境での使用には
不向きなことが多いですね。

屋外や1人でいるときはともかく、
静かな場所や周囲に人が多い場所では
使いづらい
ことがあるんです。

一方、高いネッククーラーは
高度な静音設計を
採用していることが多い
んですよ。

高性能モデルでは50dB未満の静かな稼働音を
実現しているものが多く
会話を妨げることなく使用できますよ。

「屋内でも使いやすい」
「周囲に人がいても気にならない」

このような声も多く、
使う場所を選ばない使用環境の幅広さ
大きな魅力ですよね。

音が気にならない環境で使う方や
短時間の使用なら安いネッククーラーでも
十分
かもしれません。

様々な場所で使いたい方や
静音性を重視する方には
高いネッククーラーが断然おすすめ
です。

違い6:バッテリー性能と充電の便利さ

安いネッククーラーと
高いネッククーラーでは
バッテリー性能と充電方式にも違いがある
んです。

安いネッククーラーは小容量バッテリーで
短時間駆動のものが中心
です。

充電に時間がかかり、
充電・USB給電のみ対応のものが
多いのも特徴です。

「すぐ出かけたいのに充電が間に合わない…」
「外出先で電池切れになった…」

そんな経験をすることもあるかもしれません。

一方、高いネッククーラーは
大容量バッテリーを搭載していることが
多いんですよ。

急速充電に対応したモデルも多く
短時間で効率よく充電できるのが特徴です。

使用中でも充電できたり、
USB給電対応で外出先でも
モバイルバッテリーから電源供給ができる
便利なモデルが多いんです。

「これなら一日中使っても安心」
「急いでいるときでもすぐに充電できる」

そんな安心感があるのは嬉しいですよね。

短時間の使用や充電環境が整っている方には
安いネッククーラーでも満足できる
でしょう。

長時間使用する方や急速充電を重視する方には
高いネッククーラーがぴったり
ですよ。

ネッククーラーは安いものと高いもののどちらがおすすめ?

ここまでネッククーラーの
安いものと高いものの違いについて
詳しくご紹介してきました。

あなたにぴったりなのはどっちなのか
もう選べましたか?

まだどっちがいいか迷っている方のために、
それぞれどんな人におすすめなのか
まとめました。

ネッククーラー【安いもの】がおすすめな人

ネッククーラーを買うなら
安いものをおすすめできるのは
以下のような人です。

ネッククーラー【安いもの】をおすすめできる人
  • 短時間の外出や室内での使用が主な人
  • コスパ重視で基本機能だけあれば十分な人
  • 夏季のみの使用を考えている人
  • 初めてネッククーラーを試してみたい人
  • 予算を抑えて涼しさを得たい人
  • 軽い冷却感で満足できる人

\ 1万円超アイテムと同じぐらいの大容量バッテリー搭載 /

1万円未満の安いネッククーラーは、
初めてでも気軽に試せる価格ながら
基本的な機能が備わっているので、
コスパが高いアイテムと言えます。

短時間の使用や軽い冷却感で十分なら
満足できるでしょう。

ネッククーラー【高いもの】がおすすめな人

ネッククーラーを買うなら
高いものをおすすめできるのは
以下のような人です。

ネッククーラー【高いもの】をおすすめできる人
  • 長時間の屋外活動を楽しみたい人
  • 真夏の猛暑でもしっかり冷却効果を求める人
  • 静かな環境でも使いたい会社員や学生
  • 装着感の良さや快適性を重視する人
  • フェスやスポーツ観戦など一日中使いたい人
  • 年間を通して首元の温度調節をしたい人

\ 体感-20℃!アプリ連携&暖房モードあり /

1万円以上する高いネッククーラーは
高い冷却効果やつけ心地の良さなど
満足度が高いアイテムです。

稼働時間も長いものが多く
長時間の外出でも使いやすいですね。

夏場以外でも使えるタイプもあるので
長期的にはコスパが高いといえるでしょう。

まとめ:ネッククーラーの高いものと安いものの違いと選び方

ネッククーラーの高いものと
安いものの違いについて
詳しくご紹介しました。

どちらもそれぞれの良さがありましたね。

高いものと安いものの違いを比べてみて、
自分にぴったりなネッククーラーを
選んで下さい。

また、メーカーや機種によっては
安いものでも高いものと同様の
機能があるものもあるんです。

違いを知ることでそのようなコスパのいい
狙い目アイテムを見極めてくださいね。

比較項目安いネッククーラー(1万円以下)高いネッククーラー(1万円以上)高いネッククーラー(1万円以上)
冷却性能と体感体感温度を約15℃下げる
・猛暑日の外出には物足りなさを感じる可能性あり
体感温度をより効果的に下げる強力な冷却力
・高品質な冷却プレートと高性能ファン搭載
・熱中症対策としても効果的
使用可能時間最大2時間程度
・真夏の屋外では消耗が早い
・短時間の使用には問題ない
4~5時間以上の連続使用が可能
・省エネモードでさらに長時間使用可能
・一日中の屋外活動でも使える
機能性冷却機能のみ
・基本的な風量調整のみ
・夏季限定のアイテム
冷却・送風・温め機能など多機能
・専用アプリ連携可能なモデルも
・細かな温度調整が可能
・年中使える製品が多い
つけ心地と快適性・首への負担が大きい場合あり
・比較的安価な素材使用
・調整できないタイプが多い
・首にフィットしにくい
・人間工学に基づいた設計
・首の形状に合わせて調整可能
・柔らかいメモリーシリコンなど高品質素材使用
長時間装着しても負担が少ない
静音性音が大きい傾向
・静かな環境での使用に不向き
高度な静音設計採用
・50dB未満の静かな稼働音
・会話を妨げず使用可能
・使用場所を選ばない
バッテリー性能と充電・小容量バッテリーで短時間駆動
・充電に時間がかかる
・充電・USB給電のみ対応
大容量バッテリー搭載
・急速充電対応モデルが多い
・使用中でも充電可能
・モバイルバッテリーからの給電も可能
スクロールできます
ネッククーラーの種類冷却性能と体感使用可能時間機能性つけ心地と快適性静音性バッテリー性能と充電
安いネッククーラー(1万円以下)体感温度を約15℃下げる
・猛暑日の外出には物足りなさを感じる可能性あり
最大2時間程度
・真夏の屋外では消耗が早い
・短時間の使用には問題ない
冷却機能のみ
・基本的な風量調整のみ
・夏季限定のアイテム
・首への負担が大きい場合あり
・比較的安価な素材使用
・調整できないタイプが多い
・首にフィットしにくい
音が大きい傾向
・静かな環境での使用に不向き
・小容量バッテリーで短時間駆動
・充電に時間がかかる
・充電・USB給電のみ対応
高いネッククーラー(1万円以上)高いネッククーラー(1万円以上)体感温度をより効果的に下げる強力な冷却力
・高品質な冷却プレートと高性能ファン搭載
・熱中症対策としても効果的
4~5時間以上の連続使用が可能
・省エネモードでさらに長時間使用可能
・一日中の屋外活動でも使える
冷却・送風・温め機能など多機能
・専用アプリ連携可能なモデルも
・細かな温度調整が可能
・年中使える製品が多い
・人間工学に基づいた設計
・首の形状に合わせて調整可能
・柔らかいメモリーシリコンなど高品質素材使用
長時間装着しても負担が少ない
高度な静音設計採用
・50dB未満の静かな稼働音
・会話を妨げず使用可能
・使用場所を選ばない
大容量バッテリー搭載
・急速充電対応モデルが多い
・使用中でも充電可能
・モバイルバッテリーからの給電も可能
ネッククーラー【安いもの】をおすすめできる人
  • 短時間の外出や室内での使用が主な人
  • コスパ重視で基本機能だけあれば十分な人
  • 夏季のみの使用を考えている人
  • 初めてネッククーラーを試してみたい人
  • 予算を抑えて涼しさを得たい人
  • 軽い冷却感で満足できる人

\ 1万円超アイテムと同じぐらいの大容量バッテリー搭載 /

ネッククーラー【高いもの】をおすすめできる人
  • 長時間の屋外活動を楽しみたい人
  • 真夏の猛暑でもしっかり冷却効果を求める人
  • 静かな環境でも使いたい会社員や学生
  • 装着感の良さや快適性を重視する人
  • フェスやスポーツ観戦など一日中使いたい人
  • 年間を通して首元の温度調節をしたい人

\ 体感-20℃!アプリ連携&暖房モードあり /

※本記事は執筆時点での情報を元に作成しています。
最新情報は製造元・販売店にてご確認ください。

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